ろう者・難聴者向け映像制作ワークショップ

9/20(土)21(日)に「ろう者・難聴者向けの映像制作ワークショップ」が愛知大学で開かれ、その講師を務めることになりました。 

撮った映像を見返すと、新たな気づきがあります。 

わたしは、スマホで息子をちょこちょこ撮っているのですが、見返すたび、「ああ、息子はこういうことを言ってたんだ」「ああ、わたし、余裕を失っているな~」などと自分の状態がわかります。 

時間を置いて撮ったものを見てみると、冷静にその状況を分析することができます。 

どうしたらいいかを考え、次の行動につなげられるかもしれません。 

なので、もし、壁にぶつかっていたら、その壁にカメラを向けるのもいいかも。 

映像で、自分を、物事を、見つめなおす。 

そのために一緒に学びませんか。

彩子の写真日記

2025年2月からこのブログで、映画制作や上映の案内、日々思ったことを綴っていきます。 過去のブログはこちら http://blog.livedoor.jp/rouinc/

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