9/20(土)21(日)に「ろう者・難聴者向けの映像制作ワークショップ」が愛知大学で開かれ、その講師を務めることになりました。
撮った映像を見返すと、新たな気づきがあります。
わたしは、スマホで息子をちょこちょこ撮っているのですが、見返すたび、「ああ、息子はこういうことを言ってたんだ」「ああ、わたし、余裕を失っているな~」などと自分の状態がわかります。
時間を置いて撮ったものを見てみると、冷静にその状況を分析することができます。
どうしたらいいかを考え、次の行動につなげられるかもしれません。
なので、もし、壁にぶつかっていたら、その壁にカメラを向けるのもいいかも。
映像で、自分を、物事を、見つめなおす。
そのために一緒に学びませんか。
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